沿革

昭和54年6月 代表者により発足する.。
昭和54年6月 省力機器(自動串刺機)の製造を開始。
昭和55年1月 各種機械加工部品の販売を中心に営業活動を始める。
昭和55年2月 ネジ部品全般の販売を始める。
昭和56年10月 相模螺子株式会社を設立。
平成5年5月 協力工場間宮製作所を吸収合併し横山工場を設立。
平成13年10月 産機興業倒産の為、事業を横山工場で継承する。
平成14年5月 社屋新築・移転統合。
平成16年9月 社屋増築。
平成19年9月 社屋増築。